小説用端末。主にカバンのなかに入れて持ち歩いているのはこれ。6.8インチ・物理ボタン・フロントライトという利点は、端末の重さやAndroidバージョンの古さReaderStoreアプリとの相性の悪さといった弱点を上回る。Android4.4のプレリリース版を試そうとした時もあったが書籍の再ダウンロードが面倒なのと予備機が手軽に入手出来なくなったせいで実行に移せていない。
漫画・小説・動画用端末。軽量・防水・8インチのお陰で場所を選ばず活躍出来るすごいやつ。Chuwi Hi12購入後、自宅での活用シーンは風呂場に限定されつつある。難点はPRS-T3やXperia Z Ultra同様に後継機を望めないところ。
デカくて重い漫画用端末。購入したのはごく最近ながら自宅での漫画閲覧はこの端末がメインになりつつあある。大きいことは良いことだ。
小説用端末。文字読み用途ならまだまだ現役。フロントライトが無いので光源の安定した場所、もっぱら自宅用。外ではBooxT68MLを使い、充電中にPRS-T3を使うといった感じ。
小説用端末。現状では唯一無二の7.8インチ電子ペーパー端末であり、ハードとしては気にっているがメインストアではないので起動機会は少ない。
使う事はほぼ無い。端末の更新機会を伺っているうちに随分と時間が経ってしまった。Kindleストアを利用する時はXperia Z3 tablet compactの出番になる事が殆ど。メインストアではないので優先度は低くなりがちが、そろそろ端末の更新をしたいと思ってはいる。
所有端末のディスプレイサイズ(5.2インチと5.4インチ)で読むには漫画はもちろん小説も物足りなく感じしてしまうため、これらで読む事は滅多にない。最低でも文庫本サイズは欲しくなってしまうので、これもまた紙に囚われたオールドタイプのひとつと言えるのかもしれない。関係ないけど縦スクロールのコミックも未だに馴染めない。
サイズが大きい分、漫画の閲覧には悪くないがゴロ寝読書が出来ないのは大きなデメリット。データ削除が前提のKindle Unlimitedで漫画を読む時はこちらで済ましてしまうことが多い。
今更SDカードに対応してくれとは言わないのでPaperWhite以外でも32GBモデルを用意して欲しいところ。そろそろ6インチ以外の端末を用意してくれてもバチは当たらないと思うのですがどうですか。
kobo aura ONEは良い端末だと思っているが正直防水よりSDカード対応を優先してほしかった。継続的に端末を出してくれるだけでも有り難いという面はある。
電子ペーパー贔屓の非Kindle/koboユーザーにとっては希望の光。まめに新端末を出し続けてくれるのは嬉しいが、そろそろAndroid4.4以上の端末が欲しい。そういえばBooxMaxのハイスペック版はどうなっているのだろう。
出してないので語りようもない…が、Kindle OasisにSDカードスロットが付いたら「ぼくのかんがえたさいきょうPRS-T4」だった。First flightでもなんでも使ってクラウドファンディングという建前の受注生産で電子書籍用電子ペーパー端末出して欲しい。物理ボタン・SDカード対応・フロントライト・300ppi電子ペーパーを備えて3万円なら即注文するし、4万円にしても文句言いながら注文する。5万円でも罵詈雑言を浴びせながら注文する。
3万円以下で買える安さ
漫画読みに適した12インチ3:2ディスプレイ
大半のストアが利用可能なAndroid搭載
ページ送りにも使えるボリュームボタン搭載
タッチ精度が今ひとつ
ボリュームボタンが押しやすい位置にあるとはいえない
デュアルブート故にAndroid側で使用できるストレージが少ない
microSD対応ながら電子書籍アプリはmicroSDを認識してくれない(何かしら手はありそうだけど記事執筆時点では不明)
がっつり重い862g(公式HPでの表記は852g iPad Pro12.9は713g SurfacePro4は766g)
torne mobileアプリが起動しない(電子書籍とは関係無い)
dアニメアプリが利用出来ない(電子書籍とは関係無い)
(Shipping August 2016)
価格は「iPad Pro 12.9インチより少し高くなる予定」だが、ディスプレイが2枚あっても「iPad Proを2枚買うよりは安い」という。現在、12.9インチモデルのiPad Proは94,800円からなので、10万円から15万円程度になると予想できる
初代モデルの価格はiPad Pro 12.9インチ2台より少し高くなる見込みです。新規部品などの影響もあり、少し高くなってきていますが、引き続き、価格をさげる検討をしてまいります
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