■
Kindle Paperwhite (2013)
9,980円/139USドル/129ユーロ
購入未定。Cartaや処理速度の向上がどの程度のものなのか気にならないわけではないけど、買い増しするほどの魅力は感じない。端末価格や頻発するセールを見ていると他社を倒した後の反動が恐ろしくも有り。
■
Kobo Aura 6” ※日本からだと公式へアクセスしても弾かれるのでリンク先はengadget
日本円不明/149.99ドル/149ユーロ
購入未定。フロントライト付きで174g。物理ボタンが無い事もあり
サイズはPRS-T3より更に一回り小さい。フラットになったデザインも良い。楽天は日本での専用端末展開に消極的なので、いつ発売されるのか、そもそも販売するつもりがあるのか分からないのが難点。ついでにいうと端末としてはkobo Aura HDの方が気になる。
■
PRS-T3S
9,980円(カバー込み12,960円)/USドル不明/139ユーロ(カバー付き)
注文済み。端末160g、カバー込みでも200g。カバー込みでもKindlePWより軽い。他社の電子書籍専用端末が性能的に足踏みしてくれたおかで追いつくことができた。ソニー側にどんな思惑があろうと快適な読書用端末を目指すなら、やっぱりフロントライトは欲しい。あんな外付けLEDライトじゃ重量が重くなるだけで読書の役には殆ど立たない。個人的には、すっかり囲い込まれた後でもあるので価格が倍でもフロンライト付きモデルがあれば、SONYに罵詈雑言を浴びせながらそっちを選ぶよ。割高価格に文句を言いながらも公式カバーを買ってしまう派なので、今回のカバーデザインは好印象。
ソニーショールームで実機を触ったので当時のツイートを交えつつ振り返る。
わざわざ棚下の暗がりに端末を移動させてもらって確認した。収納方法は改善されたものの、ライトとしての機能はPRS-T2用ライト付きカバーとほぼ同等。角度調整の自由度が減った分、ライトとしての使い勝手はT2用カバーより悪いかもしれない。解像度に続いてこちらも他社端末に追いついたと言える部分。.bookの漫画は下部にページ表示あり、EPUBの漫画はページ表示無しの状態になっていた。
本筋とは関係ないが
米国では発売予定無しとの情報はかなり衝撃。ライバルは強力でシェアは芳しくないとはいえ、最大市場で出さずにどうすんのさ。
■
BookPlace MONO
もはやストアのTOPページに専用端末購入へのリンクが見つからない有り様。今夏実装予定だった音声読み上げ機能はどうなっているんだろう。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-18701871"
hx-vals='{"url":"https:\/\/mendou.exblog.jp\/18701871\/","__csrf_value":"716d98edf37a191a1442cd3d474658397512fb9106251fdb1c38ef5ba5ba1768d55b2d2463c6847e8ef2f409184284fe8c9f10325e049ef1bfdd3b6f12d08f50"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">