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カテゴリ:ガジェット( 13 )

SONY Reader PRS-T2 雑感

■端末
LIBRIe・Σbook時代より電子書籍に夢を見続けること幾年月。端末価格やコンテンツ不足に尻込みして買う事ができなかった電子書籍端末をようやく購入する踏ん切りがついた。

テキストを読む分には不満は無し。実際に使ってみるまでは電子ペーパーにバックライト・フロントライトは不要派だったが、快適なごろ寝読書の為にライトが欲しくなってくる。amazon・kobo・nookは正しかったようだ。ごめんなさい。

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専用カバーを含めた質感は割りと好み。付属のカバーがあるので、高い専用カバーなんて不要と思っていが安っぽさと余りの使いづらさで結局買ってしまった。ソニーの思う壺である。


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画像は未亡人スナイパー漫画「GROUNDLESS-アリストリア改国戦記-」より。EPUBの不具合でXGAの画像を等倍表示された左とPDFファイルで全体表示された右。
漫画も読めないことはないけれど快適とは言い難い。これはReaderStoreで販売している漫画も似たようなもの。XGA版Reader早く下さい。


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文庫本よりは一回り大きい。カバーを含む重量は写真の文庫本(475ページ)とほぼ同じ250g弱。


■何故か各媒体のレビューでスルーされていた余白設定機能について
a0005234_3521612.jpga0005234_3522670.jpg余白カット無し(左)
余白カット有り(右)

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余白カット無し(左)
余白カット有り(右)
共に文字サイズ最小
これまでのReaderはディスプレイが800x600でも使える部分はそんなにないというのは知っていたけれど、この機能を使うとなんちゃって全画面表示になる。漫画なら読みづらさが緩和されるし、小説なら文字密度と表示サイズが文庫本に近くなって良い感じ。カット範囲を自分で決める「手動」とページ毎にカット範囲を自動調整する「自動」があって、後者の場合はページの切り替えが遅くなるという欠点もある。せっかくなので動画も撮った。


■ReaderStore
現時点で16冊購入。少し気になっていたけど買っていなかったという書籍を検索してもヒットする事は滅多にない。勿論最新刊は大抵ない。欲しいものを探すのではなく、あるものから比較的欲しいものを見つける必要があるという現状は予想通りとはいえ面倒臭い。
■Bookweb
端末購入前はこちらをメインにする予定だった。実際にストアを眺めてみるとReader非対応書籍が結構な数になっている。いちいち確認したり非対応でがっかりするというのを繰り返したくないので未だに購入点数はゼロ。どういう理屈で対応非対応になっているのかは気になる。ブックリスタ経由で仕入れた本はOKだけど、それ以外はアウトとかなんだろうか。

■結局、コンテンツ不足対策として
ScanSnap S1500と裁断機を注文した。安いもんじゃないし、置き場所もつくらなければいけないし、作業自体の手間もあるし…と散々悩んだけれど、変にストレスを溜めない為はこれが一番マシな選択肢になってしまう悲しさ。
願わくば、この2つを買った事を後悔してしまうような電子書籍時代にならんこと。
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by jingi20 | 2012-10-08 03:01 | ガジェット

ソニーショールームでいくつか触ってきた

HMZ-T2
やはり装着が難しい。
じっくり試す時間があればべつだろうけど、2~3分間じゃ自分には無理だった。
どうしても合わせたつもりのピントがずれてしまう。

Xperia Tablet
期待していたけど期待していなかったキーボードカバーは予想以上に使いづらい。
素直にソフトウェアキーボード打ったほうがマシなレベル。
前機種よりは良くなっているのは間違い無いんだろうけども、いかんせん相手が悪い。

PRS-T2
ボタンのクリック感が良い。
PDFでもテキスト中心の場合はリフレッシュを抑えてくれるようで自炊ファイルも問題なさそう。
凸版Readerも気になるけど、物欲に従って発売日に購入する予定。iPhone5と同日でネタ的にもおいしい?
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by jingi20 | 2012-09-16 02:19 | ガジェット

少し気の早い電子ペーパー採用電子書籍端末雑感

液晶は嫌じゃ! 電子ペーパーがいいんじゃ!

kobo ※発売済み
7,980円。あっというまに安かろう悪かろう端末としての地位を確立してしまった。
どうせ日本展開する事はないだろうと思っていたら、楽天が買収してびっくり。シャープが専用端末からの撤退報道をされた時期の買収発表でもあったので、実はかなり期待していた。
結果はご覧の有様であり、非常に残念な状態に。どうにか巻き返して欲しいけど担当者やトップの言動を見る限りでは期待薄な感じ。
どういう手品で8月末6万点を達成するのか、そもそもしないのかは気になっている。

ISTORIA ※発売済み
発売時価格18,000円。圧倒的低知名度を誇る電子書籍端末界のダークホース。
端末やポイントを販売した書店にも利益が入るというビジネスモデルが面白い。今は無料で読めるコンテンツとはいえ「ブラックジャックによろしく」全巻プリインストール。ハーレクインが100冊読めるバージョンを販売している事もあった。
とはいえ、ビジネスモデルの面白さと自分が買うかどうかはまた別の話。
採用端末がReaderとかだったら俄然注目度が変わっていた気がする。
ハーレクイン版は既に公式ページから削除されているのだけど、一体何台売れたのだろう。考えるのが少し怖い。

Kindle ※未発売
なかなか来ない黒船。
現行機種が来るにしろ新機種が来るにしろハード面での心配はしていないものの、koboストアの惨状を見ると参入時にどのくらいの数を揃えられるかが不安でもあり。「近日」はまだですか?

Reader(PRS-T2) ※未発売
一応本命。端末単体ではこれが一番良さそう。
動画を見る限りリフレッシュレートの調整機能はありそうなので白黒反転で気になる事は少なそう。
北米価格は129ドル。前機種に合わせたソニーレートを採用すると17000円くらい。できれば1ドル100円くらいでお願いしたい。前機種PRS-T1の初期価格は149ドル・19800円。
今では楽天koboの影に隠れてしまいがちだけど、ReaderStoreのやる気無さは不安要素。

凸版Reader ※未発売
正式名称不明。日経報道通りに7,000円前後で展開してくれば面白い。
一足早く発売したBookPlaceの液晶は読書させる気があるのか疑うほど酷かったが、こっちの端末はひとまず安心。
BookLive陣営はは商品点数が多くて(公式の表記では67557タイトル 94714冊)、お上から投資を受けたりと電子書籍ストアとして一番上手く立ち回っている気がしている。国内市場を制するのはひょっとしてここなんじゃなかろうか。
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by jingi20 | 2012-08-27 00:53 | ガジェット