万事が面倒

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少し気の早い電子ペーパー採用電子書籍端末雑感

液晶は嫌じゃ! 電子ペーパーがいいんじゃ!

kobo ※発売済み
7,980円。あっというまに安かろう悪かろう端末としての地位を確立してしまった。
どうせ日本展開する事はないだろうと思っていたら、楽天が買収してびっくり。シャープが専用端末からの撤退報道をされた時期の買収発表でもあったので、実はかなり期待していた。
結果はご覧の有様であり、非常に残念な状態に。どうにか巻き返して欲しいけど担当者やトップの言動を見る限りでは期待薄な感じ。
どういう手品で8月末6万点を達成するのか、そもそもしないのかは気になっている。

ISTORIA ※発売済み
発売時価格18,000円。圧倒的低知名度を誇る電子書籍端末界のダークホース。
端末やポイントを販売した書店にも利益が入るというビジネスモデルが面白い。今は無料で読めるコンテンツとはいえ「ブラックジャックによろしく」全巻プリインストール。ハーレクインが100冊読めるバージョンを販売している事もあった。
とはいえ、ビジネスモデルの面白さと自分が買うかどうかはまた別の話。
採用端末がReaderとかだったら俄然注目度が変わっていた気がする。
ハーレクイン版は既に公式ページから削除されているのだけど、一体何台売れたのだろう。考えるのが少し怖い。

Kindle ※未発売
なかなか来ない黒船。
現行機種が来るにしろ新機種が来るにしろハード面での心配はしていないものの、koboストアの惨状を見ると参入時にどのくらいの数を揃えられるかが不安でもあり。「近日」はまだですか?

Reader(PRS-T2) ※未発売
一応本命。端末単体ではこれが一番良さそう。
動画を見る限りリフレッシュレートの調整機能はありそうなので白黒反転で気になる事は少なそう。
北米価格は129ドル。前機種に合わせたソニーレートを採用すると17000円くらい。できれば1ドル100円くらいでお願いしたい。前機種PRS-T1の初期価格は149ドル・19800円。
今では楽天koboの影に隠れてしまいがちだけど、ReaderStoreのやる気無さは不安要素。

凸版Reader ※未発売
正式名称不明。日経報道通りに7,000円前後で展開してくれば面白い。
一足早く発売したBookPlaceの液晶は読書させる気があるのか疑うほど酷かったが、こっちの端末はひとまず安心。
BookLive陣営はは商品点数が多くて(公式の表記では67557タイトル 94714冊)、お上から投資を受けたりと電子書籍ストアとして一番上手く立ち回っている気がしている。国内市場を制するのはひょっとしてここなんじゃなかろうか。
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by jingi20 | 2012-08-27 00:53 | ガジェット